甲賀市議会 2022-12-08 12月08日-03号
そのため、市といたしましても信楽高原鐵道株式会社としっかりタッグを組み、地域とも十分に連携しながら、沿線の景観整備やイベント列車の運行、SNS等を活用した情報発信などに注力しているところであります。引き続き、成功事例の調査等により利用促進や利便性向上に取り組んでまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(谷永兼二) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(黒田芳司) お答えをいたします。
そのため、市といたしましても信楽高原鐵道株式会社としっかりタッグを組み、地域とも十分に連携しながら、沿線の景観整備やイベント列車の運行、SNS等を活用した情報発信などに注力しているところであります。引き続き、成功事例の調査等により利用促進や利便性向上に取り組んでまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(谷永兼二) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(黒田芳司) お答えをいたします。
大項目の1番の景観条例についてということで、景観法とは、都市、農山漁村等における良好な景観の形成を図るため、良好な景観の形成に関する基本理念および国等の責務を定めるとともに、景観計画の策定、景観計画区域、景観地区等における良好な景観の形成のための規制、景観整備機構による支援等、所要の措置を講ずる我が国初めての景観についての総合的な法律です。
さらに、人口11万4,000人のまちにふさわしい中心市街地の活性化に向けてホテルの誘致や景観整備を行い、飲食店を中心に中心市街地への新規出店が進んでおり、駅前市有地では、拠点施設の整備に向けた取組も進み、にぎわいが戻りつつあります。
具体的には、@延命新地の景観整備であり、A駅前ホテルの誘致、B企業誘致推進、C子育て支援センター建設、D大規模圃場整備などハード事業が中心であり、「黒丸スマートインター設置」を含め、そのほとんどが経済界「八日市商工会議所」からの毎年にわたる予算要望書に記載されている内容であります。
この計画では、水質汚濁防止や水源涵養、生態系の保全・再生、景観整備、産業振興や研究開発、さらに教育の充実など琵琶湖の保全と再生に向けた取組が定められました。 こうした立場から見れば、顕著に現われている濁水、湖面の濁りなどをどのように分析・認識しておられるのか、まず環境生活部長にお伺いします。 2つ目、この濁水が琵琶湖の生態系に大きく影響しています。
平成28年に策定した米原市都市計画マスタープランでは、自然あふれる快適な観光・交流の地域づくりを進めることとしており、また現在策定中の東草野の山村景観整備活用計画では、東草野の景観の持つ価値を市内外に広め、そこに暮らし、人々が誇りと愛着を持って、元気に暮らし続けられる地域づくりを目指しています。
こういった財産の景観整備を進めながら、巡回バスの運行あるいはレンタサイクルで湖岸まで走っていただき、琵琶湖の自然を感じていただく、観光客の増加にもつながると考えますが、市としてのお考えをお聞かせください。 ○議長(瀬川裕海) 辻川都市計画部長。
成人式の開催について ……………………………………… 75 (1)YMITアリーナでの開催要望について ………… 76 YMITアリーナの駐車場について ……………………… 77 (1)駐車場整備について ………………………………… 77 浜街道沿線の湖岸の自然や文化財を生かしたまちづくりの展開について …………………………………………………………… 78 (1)文化財の景観整備
しかしながら、市、各種団体と連携した利用促進事業の展開や観光事業者との連携、景観整備や企画商品の開発により収入増を図るとともに、人件費や光熱水費など営業費用の削減に努めたことで、4ページの損益計算書に記載のとおり、鉄道事業と附帯事業を合わせた経常利益は479万1,000円となり、平成25年の上下分離方式による再スタートから6期連続で経常黒字を達成することができました。
また、都市計画費では、守山駅西口の朝夕や雨天時の渋滞解消策の検討に向け基礎調査を行う経費、また、中山道守山宿の街なみ景観整備に係る補助金、国庫補助内示が当初見込みを上回ったことによります勝部吉身線道路改良工事等を前倒し実施する経費について補正をお願いするものでございます。 次に、教育費関係でございます。
また、都市計画費では、守山駅西口の朝夕や雨天時の渋滞解消策の検討に向け基礎調査を行う経費、また、中山道守山宿の街なみ景観整備に係る補助金、国庫補助内示が当初見込みを上回ったことによります勝部吉身線道路改良工事等を前倒し実施する経費について補正をお願いするものでございます。 次に、教育費関係でございます。
まちの回遊性の向上の具体的な仕掛けといたしましては、くさつシティアリーナや(仮称)市民総合交流センター、草津川跡地de愛ひろばなど集客力のある拠点と、本施設を結ぶ線について、歴史的な町並みを生かした景観整備や公共空間におけるにぎわい創出イベントの実施等により、点と点、それらを結ぶネットワークを構築することで、まちの魅力を高め、回遊性の向上を図ってまいりたいというふうに考えてございます。
ただ、その周辺で、今、古い町並みを景観整備していただいて、やはりそこが一つの目玉になっていくと、そこまで考えないと、人の流れはできないというふうにも考えております。
また、延命新地内の道路の美装化や古民家改修の際の景観整備補助なども行われておりますが、まだまだ小手先の事業にすぎず、ホテル誘致はされたものの、かつての八日市のにぎわいを知る市民にとっては、「中心市街地活性化」というかけ声だけがひとり歩きしているように感じられているのではと思われます。
私、望むのは、当初の計画を遂行してほしいということで、もう少し県にも要望活動もお願いしてほしいということでございますので、ここで子どもたちが遊び、またここでの環境学習等ができるような施設整備、原状の回復ということを要望し、市民はもとより県内外の方々が少し休まれる、また休める場所として、安らぎを与えられる景観整備を強く推し進めていただきたいと思いますので、これは要望でございますけども、よろしくお願いしたいと
駅東エリアについては、(仮称)市民総合交流センター、駅西エリアについては(仮称)くさつシティアリーナ及び(仮称)草津市立プールを新たな集客拠点として捉え、駅とそれらをつなぐ動線整備に加え、景観整備や魅力店舗の配置により、エリア全体に広がる回遊性の向上を図ってまいりたいと考えております。 北中西・栄町地区市街地再開発事業につきましては、その中の重要な集客拠点の一つとして考えております。
しかしながら、市や各種団体と連携した利用促進事業の展開や観光事業者との連携、景観整備や企画商品の開発により収入増を図るとともに、人件費や光熱水費の営業費用の削減に努めたことで、4ページの損益計算書に記載のとおり、鉄道事業と附帯事業を合わせた経常利益は535万8,000円となり、平成25年の上下分離方式による再スタートから、5期連続で経常黒字を達成することができました。
最初に、中心市街地活性化事業の進捗状況についてでございますが、平成28年度については、国の採択率が低く、一部採択されなかったため、延命新地景観整備事業の設計業務のみ実施し、完成しております。 それ以外に予定していました設計監理業務につきましては、平成29年度以降に先送りしております。
また、金沢方式として、さまざまな手法でメリット・デメリットを考慮したり、低コストな手法を用いたりして、無電柱化をして景観整備をしているようですが、彦根市でもこのような計画はあるのでしょうか。
また、県において街道の景観整備を考え、街道景観形成方針を立てられるとの発表がありましたが、中山道などの宿場町や朝鮮人街道を抱える当市としての考え方はどのようにされようとしているのかです。今も風景づくり条例で取り上げられているように、我が市においてはここかしこにすばらしい建物、町並み空間が残されています。これは街道沿いの宿場町だけではありません。